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ロボットが投資の運用ポートフォリオの提案や運用を自動で行ってくれるWealthNavi(ウェルスナビ)

投資のお話。

ロボットが資産の運用やポートフォリオの構築を自動で行ってくれる「ロボアドバイザー」というものが最近話題になっています。

中でも「WealthNavi(ウェルスナビ)」というのが一番人気♪

今回は、ロボアドバイザーでの投資に興味がある方に、WealthNavi(ウェルスナビ)はどのようなものなのかを見ていきたいと思います。

WealthNavi(ウェルスナビ)とは?

WealthNavi(ウェルスナビ)は、ロボット(AI)を利用して、資産運用を自動的に行なってくれるサービスです。

世界水準の金融アルゴリズムは、これまで一部の富裕層や機関投資家など、特別な層だけのものでした。テクノロジーの力で、誰もが世界水準の資産運用をできるようにしたのが、「WealthNavi(ウェルスナビ」です。相場の動向や感情に惑わされず、すべて自動で資産運用を行います。

 

しかも、利用者は5段階あるリスク許容度を決めてお金を出すだけです♪

 ●いくらからできる?

WealthNavi(ウェルスナビ)の最低投資金額は10万円です。

また、積立投資も可能で、1万円から始めることが可能です。毎月はもちろん、月5回(毎週)の積立もOK♪

 

■ロボアドバイザーの基本的な機能

ロボアドバイザーの基本的な機能としては、以下の4点が挙げられます。

1.最適ポートフォリオの作成

WealthNavi(ウェルスナビ)では、利用者リスク許容度に合わせて、ポートフォリオを提案しています。(1〜5の5つの段階があります)

リスク許容度の設定は、口座開設時に聞かれる以下の質問の回答内容を判断して、利用者に見合ったリスク許容度を提案してくれます。

リスク許容度が低い場合は、「リスク許容度1」となり債券を中心とした運用になります。一方で、リスク許容度が高い場合は、「リスク許容度5」となり、株式を中心とした運用になります。

2.自動再投資

WealthNavi(ウェルスナビ)は、主にETF(上場投資信託)で運用されていますが、組み入れているETFの運用収益が得られた場合、顧客に分配金が支払われます。
ETFでは、一般的には現金で分配金を受け取ることが多いですが、ロボアドバイザーを利用することで、支払われた分配金は自動的に運用へ回してくれます。

自分自身で入金した元本に加え、分配金から支払われた分も元本として積み上げていくことができるため、資産形成スピードを早めてくれる複利効果も期待できます。

3.自動積み立て

WealthNavi(ウェルスナビ)は、毎月最低1万円からの自動積み立てに対応しています。口座引落なんで銀行にお金を入れておけばあとは放置でOK。積み立てであれば、相場の状況を注視することなく運用できますし、長期的に見た場合には大きなリターンも期待できます。

4.自動リバランス

WealthNavi(ウェルスナビ)では、運用状況に合わせてロボット(AI)がポートフォリオを自動で最適化するリバランスを行ってくれます。

例えば、株式相場が上げ相場で、ポートフォリオの占める株式の割合が高まった場合は一部を売却して、債券を組み入れるなど、リスク許容度に合わせた適正な資産配分を行います。

WealthNavi(ウェルスナビ)では、最低半年に1回はリバランスの実施、利用者のリスク許容度に対して5%以上乖離した場合にリバランスを行います。

 

WealthNavi(ウェルスナビ)の特徴

WealthNavi(ウェルスナビ)の特徴としては、以下の3点が挙げられます。

1.7つのETFで国際分散投資

WealthNavi(ウェルスナビ)の運用は、米国株・日欧株・新興国株式、米国債券、物価連動債の債券、金、不動産を対象に分散した投資を行っています(以下の表はWealthNavi(ウェルスナビ)のコラムより引用)。

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これらの金融資産はETF(上場投資信託)で運用されており、具体的な組み入れ銘柄は以下の通りとなります(以下の表はWealthNavi(ウェルスナビ)のコラムより引用)。

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2.自動で税金最適化をしてくれる

WealthNavi(ウェルスナビ)は、自動で税金を最適化する自動税金最適化機能(DeTAX)がついております。この機能があるのは多数あるロボアドバイザーの中でもWealthNavi(ウェルスナビだけです。(2019年4月現在)

分配金の受け取りやリバランスなどにより生じる税負担が一定額を超えた場合、ポートフォリオ組入銘柄が抱える含み損を実現することで、翌年以降に繰り延べます。繰り延べがなかった場合より運用できる金額が増えるため、投資効率向上が期待できます。

 

要はプラスが出た場合、わざとマイナスを多くしてその年の税金を減らす事を自動でやってくれるというものです。

 

ただ、運用状況によっては必ず繰り延べできるとは限らないため、あらかじめ留意しておく必要があります。

 

3.お釣りで自動投資できるマメタス

WealthNavi(ウェルスナビ)では、関連サービスとしてお釣りを自動で投資できる「マメタス」というものがあります。

マメタスは、おつりで資産運用ができる「少額積立」のスマホアプリサービスで、サービスの主な機能は以下の通り。 

・毎日のクレジットカード等での買い物の「おつり」が、ロボアドバイザーにより資産運用されます。 
・「おつり」の金額は、100円・500円・1000円の端数から選択可能です。
・毎月1回、貯まった「おつり」を銀行口座から自動的に引き落とし資産運用を行います。
・資産運用は、ロボアドバイザー「WealthNavi」が行います。 

 

なお、マメタスを利用するには、スマートフォンに専用アプリをインストール後、家計簿アプリ「Moneytree」の登録が必要になります。

 

WealthNavi(ウェルスナビ)の実績

ロボアドバイザー界No.1

WealthNavi(ウェルスナビ)は、利用者から預かった資産が1,400億円を達成し、運用者数も12万人以上です。(2019年4月時点)

 

運用実績・推移(円建て)

利用者があらかじめ設定したリスク許容度によっても異なりますが、同社が公開したデータによると、リターンは以下の通りです。

リスク
許容度
過去1ヶ月 過去6ヶ月 過去1年 サービス
開始から
(ご参考)
スク水
1 +0.9% -0.2% +6.5% +9.5% +9.6%
2 +0.7% -1.3% +6.8% +16.3% +11.1%
3 +0.4% -2.4% +5.6% +20.7% +12.7%
4 +0.1% -3.2% +4.7% +25.3% +14.1%
5 -0.1% -3.7% +3.6% +28.5% +15.0%

※(2016年1月19日〜2019年3月末)
※リスク1が一番リスク許容度が低い

因みに、私の実績も載せておきます(2019年4月25日現在)。リスク許容度は「4」です。

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こんな感じ。2018年の10月から開始して、6ヶ月で+10万以上なので中々だと思います。因みに、私は週5回の積立で1回1万(要は毎月5万)を積み立てております。(2019年4月25日時点)

 

 WealthNavi(ウェルスナビ)では確定申告が必要なのか

ウェルスナビでの取引で発生した利益に対する確定申告は、まず取引口座によって異なりますが、基本必要と考えておくほうが良いでしょう。

特定口座(源泉徴収なし)、もしくは一般口座に場合は、自分自身で確定申告を行うこととなります。

特定口座(源泉徴収あり)を選んだ場合でも、以下の3つを行いたい場合は確定申告が必要となります。

  1. 日本とアメリカで課されている「二重課税分」を取り戻したいとき
  2. 他の証券口座の利益と利益を相殺するとき(損益通算)
  3. 今年の損失を翌年の利益と相殺するとき(繰越控除)

 

WealthNavi(ウェルスナビ)のおすすめプランはあるのか?

WealthNavi(ウェルスナビ)ではリスク許容度の診断に基づき、おすすめプランが提案されます。よく分からない場合は真ん中のリスク許容度3を選んでおけば良いでしょう。

 

因みに、私は「リスク許容度4」で運用中です。

なお、リスク許容度はいつでも変更可能です。

 

WealthNavi(ウェルスナビ)のデメリット

ウェルスナビは、運用が自動的に行えることから、投資を初めて行う方にも安心して利用できるサービスではありますが、NISA口座に非対応であることと、手数料が比較的高めであるデメリットがあります。

NISAには非対応

WealthNavi(ウェルスナビ)は、少額投資非課税制度(NISA)には対応しておらず、一般口座もしくは特定口座(源泉徴収あり・なし)から選ぶ必要があります。

 

手数料は比較的高い

これが最大のデメリット。WealthNavi(ウェルスナビ)の手数料は1%(税別)です。運用継続期間と運用金額に応じて、手数料を下限である0.90%(税別)まで割り引く「長期割」があるものの、自分でETFを運用する場合と比較すると手数料はめちゃくちゃ高いです。

 

ETFの運用管理費用である信託報酬は、人気のETFであれば、大体0.04%~0.50%くらいなのでいかに高いかお分かりでしょう。

ただ、WealthNavi(ウェルスナビ)はロボットを活用することで、利用者が本来行うはずの運用の手間を省いて資産形成をサポートするサービスです。サービスの趣旨を理解した上で、多少の手数料を払ってでも、運用を任せて資産形成を行いたいと考える場合は、1%の手数料(税別)はまぁ許せるかなとも思っております。

 

この辺が改善されたらWealthNavi(ウェルスナビ)は最強でしょうね。

 

ご興味のある方は是非!

10連休ゴールデンウィーク目前!株は処分した方が良いのか?

投資のお話。

 

まもなく10連休のGWが始まります。30年以上続いていた平成が終わり、令和の時代が幕を開けます。そんな新時代到来のおめでたいムードの中、日本の投資家(主に短期のトレーダー)たちは戦々恐々としております。

 

何故なら、GWは日本固有のものであり、海外勢は普通に投資を行っており、長期の連休を狙って海外のヘッジファンド等が日本に攻撃を仕掛けてくる可能性が高いという意見が多いからです。

 

今回のGWは10連休ととりわけ長いですが、例年のGWでは日本の株式市場はどうだったのでしょうか?ケンミレ株式情報のメールにはこうありました。

 

以下、メールより抜粋______________________________________________________________________

2018年 ゴールデンウィーク後の日経平均は、前は多く上昇していたので、2%上昇後に5%下落 
2017年 ゴールデンウィーク後の日経平均は、前に上昇していて3ケ月間横這い
2016年 ゴールデンウィーク後の日経平均は、前に急落していたので、7.6%上昇
2015年 ゴールデンウィーク後の日経平均は、前にげらくしていたので、6.7%上昇
2014年 ゴールデンウィーク後の日経平均は、前にげらくしていたので、少ししてから9%上昇
2013年 ゴールデンウィーク後の日経平均は、大幅上昇の末期で、10%上昇してから22%下落
2012年 ゴールデンウィーク後の日経平均は、高値から一押しのタイミングでしたから、15%下落
2011年 ゴールデンウィーク後の日経平均は、高値から24%下落後の半値戻しの水準だった間で5%下落
2010年 ゴールデンウィーク後の日経平均は、15%上昇した時だった間で、14%下落

ここから言えることは「ゴールデンウィーク前に上昇していた時」は「ゴールデンウィーク後は下落」し、「ゴールデンウィーク前に下落していた時」は「ゴールデンウィーク後に上昇」していたということです。

つまり、ゴールデンウィークだからではなく、ゴールデンウィークという長い休みを切っ掛けとして、上昇していれば下落し、下落していれば上昇していたという「当たり前の結果」の結果でした。

今年は、三段上げのタイミング手のゴールデンウィーク入りですから、ゴールデンウィーク後に下がる可能性が高いということになります。

______________________________________________________________________

抜粋終わり。

 

このデータからすると、GW前に売って、価格が下がったGW後に買い戻すというのが作戦として挙げられます。YouTubeSNSで色んな投資家さんの情報をみましたが、短期トレーダーの方の多くは、もう手仕舞いしてノーポジションにしているっぽいです。

新時代の幕開け&10連休を楽しみたいってのが大分影響しているように見えました。

 

まぁ、これはあくまでもデータなんでこの通りにいく保証はまったくありません。ただひとつの指標として参考になれば幸いです。

 

因みに、私は短期でトレードする銘柄はひとつも持っていないので、基本何もしないです(笑)ただGW後に下がっていれば買おうと思っている銘柄は幾つかあります♪

 

 

 

 

 

 

私の iDeCo (個人型確定拠出年金)のポートフォリオ(証拠画像あり)

投資のお話。

 

前回、 iDeCo (個人型確定拠出年金)についてブログを書きましたが、今回は実際の画像を添付して、私の iDeCo (個人型確定拠出年金)のポートフォリオをご紹介したいと思います。

 

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以上www

 

ポートフォリオといっても、楽天・全米インデックス・ファンドを100%です(笑)

まぁ逆に言うと、あーだこーだ悩むのであればこれで良いです。そしてこのまま60歳まで放置です。

 

世界情勢が大きく変動するような事があったり、もっと低コストの商品が出てくれば変動しますが、今のところこれで十分だと思います。

 

ただこれがベストか?と聞かれれると、答えは「No.」だと思います。

正確には、「I don't know.」かな。現在の情報をすべて把握して理解している人はもっと別のポートフォリオを作ってるかもしれません。ただ、その時間を労するのであれば、多少のロスはあっても現在はこれがお得でしかも簡単。

 

別の考え方があるとすれば、「iDeCo (個人型確定拠出年金)は小額しか掛けれないし、しかも非課税なんだから冒険するぜ!」っていう事はあると思います。例えば、新興国に100%とか(笑)、あとは全く逆の発想で「米国だけだと不安だから全世界に投資」とか「怖いから国債にしとく」というもの全然あり。

 

その辺は考え方の違いなんで人それぞれだと思います。

 

私は、「投資対象は米国。長期投資は低コスト」という考え方を元に楽天・全米インデックス・ファンドを選びました。

 

何故、米国を対象にしたかという理由は、前回の株式の6割弱が米国だからです。因みに日本株は7~8%程度しかありません。釣りをするのであれば魚が多い所でしたほうが圧倒的に効率が良いです。

 

あと、国債を外した理由は、過去のデータに、「長期であれば、国債のパフォーマンスは株式のパフォーマンスをはるかに下回る」とあったからです。これについては、以下の書籍に詳しく掲載されておりますので、ご興味のある方は読んでみて下さい。

 

 

 

みなさんのiDeCo (個人型確定拠出年金)選びに参考になれば幸いです♪

 

 

iDeCo (個人型確定拠出年金)をやるなら、下の楽天かSBIが良いです。銀行も一緒に開設しておきましょう!

楽天

楽天証券 個人型年金 iDeCo(イデコ)

【楽天銀行】口座開設

 

【SBI】

SBI証券 確定拠出年金(iDeCo)

【口座開設】住信SBIネット銀行

 

 

iDeCo (個人型確定拠出年金)のススメ! おすすめの証券会社と商品もご紹介☆

投資のお話。

 

iDeCo (個人型確定拠出年金)って皆さんご存知ですか?

私の周りでは知ってる人の割合はかなり低いです。

中には「おでこ?」っ聞き返してきた人もいます(笑)

 

iDeCo (個人型確定拠出年金)は国も推奨している、国民年金や厚生年金に加えて個人で加入できる年金です。投資信託や定期預金を通じて積立を行う形になります。

要は、

 

国民年金と厚生年金だけでは足りないと思うから、残りは個人でやってね♪

 

っていう国からのメッセージです。

なんでiDeCo くらいは最低限やっておかないと将来キツイと思います。

 

国が推奨しているだけあって、旨味がすごいです。大きく3段階で旨味があります。

 

①掛金の全額を所得から控除(所得控除)

②運用利益は非課税

③60歳になり、iDeCoで貯めたお金を一括でもらうときは退職所得控除が、あるいは何年にも渡り受け取る場合は公的年金等控除の適用を受ける事が可能

 

掛けるとき、掛け終わったとき、受け取るときと3つのフェイズで強力な恩恵を受ける事ができます。

 

デメリットとしては、60歳になるまで引き出せないこと。

なので余剰金で無理なく行いましょう。

 

 

生活がカツカツの人はここでリターンしてOKです。

 

 

さて、いくらかの余剰金がありiDeCo に興味のあるひとはまず、現在のご自身の所得でどのくらい掛けたら、どのくらいの所得控除が受けられるのかを下記リンクからチェックしてみてください。

https://dc.rakuten-sec.co.jp/feature/simulation/

掛け金は5,000円以上で1,000円きざみで設定できます。上限は職業によって異なりますので注意してください。

 

チェックしましたか?

ね?やらない理由はないでしょ?

 

やることに迷いは無いと思うのですが、その先に迷いがあります。それは・・・

 

証券会社をどこにするか

 

ということ。結論からいうと実はこれ悩まなくて良いです。答えは、

 

楽天証券SBI証券のどっちか

 

です。因みに私は楽天証券でやってます。

 

SBI証券じゃなくて楽天証券を選んだ理由は、楽天ポイントが使えるからです。「え?」と思うかも知れませんが、ホントですwww 楽天銀行からiDeCoの引き落としの設定をしていれば毎月楽天ポイントがたまります。

 

そして、積立NISAなどをはじめ投資信託や株式を購入する場合は、貯めた楽天ポイントを使って購入することができます。また、購入した場合は楽天ポイントがつきます!楽天市場で買いものする場合と同じ感覚です。

 

因みに、窓口がある証券会社や銀行、郵便局でも扱ってますが手数料が高いので即却下です(笑)。楽天は運営管理手数料が0円です!マネックス証券でも良いですが、マネックスは銀行がないので、楽天銀行やSBI銀行を有する楽天証券SBI証券には利便性が及びません。

 

次に、iDeCo を申し込むと審査で2ヶ月くらい時間がかかります。なので、証券会社を楽天とSBIのどっちかで決めたら銀行もセットで申し込んでおきましょう。最後にリンクを張っておきますので参考にして下さい。

 

さて、順調に手続きが進んでiDeCoができるようになったら次のお悩みが出てきます。

 

どの商品を選んだらよいのだろう・・・

 

いろんな商品がありますが、初心者の方や面倒な方は以下の2つを選びましょう。

 

楽天全米株式インデックス・ファンド(楽天バンガード・ファンド全米株式)
楽天全世界株式インデックス・ファンド(楽天バンガード・ファンド全世界)

 

上記2つのどっちかでも良いし、50%ずつでも良いです。この2つを選んでおけばまず間違いないと思います。因みに私は、楽天全米株式インデックス・ファンド(楽天バンガード・ファンド全米株式)を100%にしてます。

 

なぜこの2つかというと、運用コストが圧倒的に安いからです。投資信託は管理手数料とは別に運用コストが掛かります。iDeCoは60歳まで長い時間を掛けて積み立てるものですから、塵も積もれば山となるで、運用コストを無視することはできません。ここでは運用コストの比較はしませんが、知りたい方はググって見てください。一目瞭然です。因みに、上記2つはSBI証券でも買えます!

 

さぁ皆さんも一緒にiDeCo やりましょう!!

 

楽天

楽天証券 個人型年金 iDeCo(イデコ)

【楽天銀行】口座開設

 

【SBI】

SBI証券 確定拠出年金(iDeCo)

【口座開設】住信SBIネット銀行

 

 

ピーター・ティールに学ぶこれからの投資先

投資のお話。

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写真は皆さんご存知、ピーター・ティール。

PayPal(ペイパル)の創業者で、Facebookの役員(2019年4月15日時点)。

トランプ氏の当選にはこの人の功績が大きかったと言われてる人物です。

現代の超大物の一人。

 

この人は、Founders Found(https://foundersfund.com/)というベンチャーキャピタルを設立して様々な会社へ投資を行っています。

 

皆さんも投資をする際にはいろんな有名投資家の投資先を参考にしたりすると思いますが、ピーター・ティール氏の投資先は非常に面白い。

 

Founders Foundにポートフォリオが公開されているのですが、その殆どがまだ未上場企業です(中には買収された企業もあり)。

 

なのでこの中から10倍株(テンバガー)になる企業も出てくる可能性大です。ご興味の

ある方は参考にしてみては如何でしょうか?

 

以下に、Founders Foundの保有銘柄をまとめておきます。

2019年4月15日現在で46社あります。

1.Palantir

2.SPACEX

3.airbnb

4.oscar

5.stripe

6.SINTHEGO

7.ANDURIL

8.facebook(上場済み)

9.Spotify

10.RIGUP

11.FLEXPORT

12.affirm

13.wish

14.Stemcentrx

15.LYFT(上場済み)

16.CLOUD9

17.POSTMATES

18.NIANTIC

19.oculus

20.HQ

21.Ritual

22.NUbank

23.emulate

24.TAGOMI

25.branch

26.blend

27.Bolt Threads

28.FORWORD

29.Deep Mind

30.Emerald Therapeutics

31.Cregit Carma

32.THE AHTRETIC

33.The Climate Corporation

34.alt school

35.HARBOR

36.HUBBLE

37.UNITY

38.twilio(上場済み)

39.yammer

40.Ceder

41.COMPASS

42.quantcast

43.Zocdoc

44.asana

45.nanotronics

46.Collective Health

 

こんな感じ。上場済みと言っても日本から購入できるのは、今のところfacebookLYFTtwilioくらいかな。間違ってたらご指摘下さい。

 

次にこれらの46社についてどんな企業なのか見ていきましょう。

 

1.Palantir

アメリカのコンピュータソフトウェアやサービスを提供する企業。ビッグデータを扱い、CIAやFBIもクライアント。

 

2.SPACEX

ロケット・宇宙船の開発・打ち上げといった宇宙輸送を業務とする、アメリカ合衆国の企業。CEOはテスラモータスのイーロン・マスク

 

3.airbnb

宿泊施設・民宿を貸し出す人向けのウェブサイトである。世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供している。

 

4.oscar

医療保険のサービスを提供。利用者一人ひとりにコンシェルジュがつく。

 

5.stripe

技術者向けのオンライン決済サービスを提供する会社。日本でも利用可能。

日本語のHPあり。

https://stripe.com/ja-JP/

 

6.SYNTHEGO

ゲノム編集技術を有する会社。凄そうな感じがしますがあまり情報がみつからず。

 

7.ANDURIL

AIを用いた防衛技術を提供する会社。

 

8.facebook(上場済み)

説明不要w

 

9.Spotify

音楽ストリーミングサービス。2018年現在、1億7000万人のユーザーを抱えており、音楽配信サービスとしては世界最大手。

 

10.RIGUP

エネルギー業界に特化した人材派遣サービス会社。

 

11.FLEXPORT

国際物流支援のスタートアップ企業。ソフトバンクも出資。

 

12.affirm

消費者向けのローンを展開する会社。カード発行が困難な人向け。

詳しい説明はこちらが参考になります。

https://moneyforward.com/mf_blog/20160415/affirm/

 

13.wish

ネットショッピング会社。

アプリあり。

https://itunes.apple.com/jp/app/wish-%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%8F/id530621395?mt=8

 

14.Stemcentrx

バイオテクノロジー関連会社。抗がん剤開発が有名。AbbiVieに買収。

 

15.LYFT(上場済み)

乗り合いタクシー。Uberと競合。先日上場。私も購入しましたが、ただ今暴落中(笑)

 

16.CLOUD9

eスポーツチームで、マーチャンダイズ事業も手がける。選手の育成も行う。

 

17.POSTMATES

即配と買い物代行。自動配達ロボServeを導入。

 

18.NIANTIC

モバイル機器を用いた位置情報アプリや位置情報ゲームを製作。ポケモンGOとの元。

 

19.oculus

VR機器を作ってた会社。2004年facebookに買収。

 

20.HQ

会社ではなく、ゲームアプリ。元Vineの創業者が手がける。

 

21.Ritual

インスタ栄えするビタミン剤を作ってる会社。

詳しくはリンク参照

https://forbesjapan.com/articles/detail/17250

 

22.NUbank

ブラジルのフィンテック企業で、100%オンラインで店舗を持たず、効率を重視したオペレーションを行うことでこれまで銀行口座を持てなかった層への金融サービスを提供します。利用者はNubankが発行するカードでデビットカード・クレジットカードとしての支払が可能ですし、アプリを使っての資金移動も可能となります。

 

23.emulate

バイオ関連会社。個々の患者の幹細胞をカスタマイズしたオルガンチップを製造。

 

24.TAGOMI

仮想通貨市場への仲介役を探している投資家のために、デジタルを活用したワンストップ・サービスを提供。コンサルも行う。わかりやすくいえば、仮想通貨界のブローカー。

 

25.branch

モバイルリンクプラットフォームを提供している会社。

ひとつのアカウントで様々なサイトやアプリに登録できる。オクタと競合。

 

26.blend

消費者金融サービスをオンラインで提供する会社。

 

27.Bolt Threads

環境にやさしい素材を開発。

人工のクモの糸を使った「スパイダーシルク」に続く新しい素材として、キノコの菌糸体を使用した革のような素材を開発。

https://gigazine.net/news/20180419-mushroom-leather-like-material/

 

28.FORWARD

サブスクリプション型の医療サービス。

月額$149で、最新医療サービスが受け放題。

検査を受けた場合でも、従来の病院のように別の場所に検体を輸送することなくその場で結果が出る。処方された薬もその場で受け取りが可能。またアプリを使って、24時間いつでも医療スタッフと連絡が取れる。

 

29.Deep Mind

人工知能(AI)開発企業。2014年にGoogleに買収。

3Dゲーム開発環境「Unity」の開発元であるUnity Technologiesと、人工知能(AI)エージェントの研究で提携。AIエージェントのシミュレーションテスト環境を構築する予定で、ロボティクスや自動運転などの分野の改善につながると期待される。

 

30.Emerald Therapeutics

WebでのライフサイエンスLabを提供する会社。あと大麻w

 

31.Cregit Carma

クレジットカードの信用情報を簡単にスコア化してくれる会社。

 

32.THE AHTRETIC

靴下の会社。他にもアパレルあり。サブスクリプションモデル導入。

日本でも利用可能。

https://shop.circles-jp.com/collections/the-athletic

 

33.The Climate Corporation

モンサント・カンパニーの子会社で、人工衛星画像を用いて、リアルタイムに農園の状態を把握できるサービスを提供。

 

34.alt school

社会のニーズにあったスキルを育てる学校。元Googleの社員Max Ventilla氏が設立。カリキュラムが一切なく、先生が生徒たちのようすを注意深く観察しながら興味のある分野を見つけ出し、それを元に学習を進め深めるという方法を採用。もちろん、その過程や結果はデータ化して分析。

 

35.HARBOR

企業や他の企業が資金調達の手段として、トークン化された証券を発行するプラットフォームを提供。ブロックチェーン上に発行されるセキュリティトークンは、未上場企業の株式からアートの所有権、不動産といったあらゆる資産に対応。

流動性資産に流動性が発生。

 

36.HUBBLE

サブスクリプション型のコンタクトレンズ販売会社。

 

37.UNITY(上場済み)

バイオ医薬品企業。主に、ヒトの健康状態を拡張するための治療法の研究開発に従事する。簡単にいうとアンチエイジングをやってる会社。

 

38.twilio(上場済み)

クラウド通信企業。ユーザーがアプリを使用し開発物を作成する際に、クラウドを課金ベースでサービスする。主にプログラム可能な音声、ビデオ、メッセージ発信の3つの分野を扱う。また、2要因認証システムも展開する。

 

39.yammer

エンタープライズ向けのソーシャル・ネットワーク・サービス。Yammerは不特定多数にメッセージが公開されるTwitterと違い、組織内や組織のメンバーや指名されたグループの間でプライベートなコミュニケーションを取るために利用され、エンタープライズ向けのソーシャル・ソフトウェアの例。2012年マイクロソフトが買収。

 

40.Ceder

患者向けに医療費マネジメントソリューションを提供。患者は煩わしい請求業務をスムーズに行うことができるようになります。患者ごとの過去の請求履歴や人口統計情報といったデータを活用することで、ユーザー一人一人に最適化されたオプションを提案してくれます。

また、医療機関や保健システム向けに設計されたプラットフォームも提供。医療機関の医療費請求チームはCedarのプラットフォーム上で医療費やその請求に関する情報を管理できるようになり、同社の初期テストによると導入後平均して医療費の回収額が22%増加したとのことです。

https://healthtechnews.jp/2017/12/29/cedar/より

 

41.COMPASS

不動産仲介事業。ラグジュアリー物件が多い。ソフトバンクが44億ドル出資。

 

42.quantcast

ウェブサイトを見ている人の属性などを、任意のサイトに対して表示してくれる。

ウェブサイトの運営側は、これを参考にしてサイトの内容変更や販売商品の選定などが可能に。

 

43.Zocdoc

オンラインでの医療検索と予約サービスを提供。近くの優良医院を検索して予約可能。

詳細はこちら

https://uxmilk.jp/72345

 

44.asana

チームワークのサポートするプロジェクト管理ツールを提供。目標達成に向けて、やるべきこと、担当者、期限をすべてのメンバーが把握できるようになります。

日本のHPあり↓

https://asana.com/ja/?noredirect

 

45.nanotronics

最新の3Dプリンタや顕微鏡を開発する企業。あまり情報がみつかりませんでしたorz

 

46.Collective Health

従業員の医療保険にかかる費用を削減する、中小企業などの雇用者向けのサービス。雇用者は従業員への医療給付内容をカスタマイズすることができ、大幅にコストや手間を削減することができるようになる。Collective Healthを導入することで、その企業の従業員はOne Medical Group、医師検索・予約サービスのBetter Doctor、従業員の健康維持サービスJiffなどの外部サービスも利用可能になる。

https://healthtechnews.jp/2015/03/30/collective-health/

より抜粋

 

 なお、ピーター・ティールに関する本ではこれがおすすめ☆

  

ピーター・リンチの株で勝つ[新版]―――アマの知恵でプロを出し抜け ピーター・リンチ (著), ジョン・ロスチャイルド (著), 三原 淳雄 (翻訳), 土屋 安衛 (翻訳)

投資のお話。

 

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https://amzn.to/2UxirRC

 

最近はインデックス投資ETF、シーゲル銘柄に代表される高配当米国株関連の書籍を読むことが多かったので、企業分析から株価が割安な会社を探して投資という、いわゆるバリュー株投資というオーソドックスな手法が新鮮に写りました。

 

テンバガー(10倍になる株)は日常に潜んでいる。

バイオ株とか話はみんな喰らいつくが、ダンキンドーナツやサービス・コーポレーション・インターナショナル(葬儀屋のチェーン)にはまったく喰らいつかない、という話は非常に興味深かった。

 

そして、やはりというかピーターリンチでさえも、「企業分析をするのが面倒であればインデックス投資でもやっとけ!」的な事を名言しており、ここでもインデックス投資の優位性は認められています。

 

この本で一番参考になったのが、12月は手仕舞いのために多くの売りが発生して株価が下がる傾向があるということ。あくまで傾向だと思いますがね♪

 

トータル非常に面白く勉強になる本なのですが、問題点は、初版が2001年で、話の内容は99年くらいまで。加筆修正されているとはいえ、流石にちょっと古い。あと、具体例として挙げられている会社の中には、現存しないものもあり、補足説明もないのは残念。あと具体的な数字が多く、ちょっとシンドイ(笑)

 

 

理想のポートフォリオ

投資のお話。

 

 

私が思い描く理想のポートフォリオは、高配当銘柄10個、グロース株2~5個、新興国ETFを2~3個といった感じです。そこにプラス積立NISAとiDeCoかな。

 

本来ならグロース株を外してその分を高配当銘柄に投資するか、米国ETFを組み入れるのが間違いないのですが、ちょっと遊んでみたいのでグロース株を入れることにしました。

 

とはいってもまだ全然ポートフォリオは完成しておらず、今年は勉強する年にしております。購入したのは、グロース株でアトラシアン(TEAM)とリフト(LYFT)、新興国ETFでヴァンエッグ・ベクトル中国A株(PEK)くらいです。

 

高配当銘柄の購入予定は今のところ

1.エクソンモービル(XOM)

2.ベライゾンコミュニケーション(VZ)

3.ジョンソン&ジョンソン(JNJ)

4.コカコーラ(KO)

5.AT&T(T)

6.フィリップモリス(PM)

7.アルトリア(MO)

8.IBM(IBM)

9.プロダクター&ギャンブル(PG)

10.ブリティッシュアメリカンタバコ(BIT)

 

って感じです(順不同)。主にシーゲル銘柄と呼ばれる高配当銘柄中心です。

次点で、BP(BP)とマクドナルド(MCD)かな。

 

以前ブログでも書きましたが、JNJを保有してたのですが売ってしまいました(ToT)

 

問題点としてはたばこ銘柄が3つもあるのでちょっと偏りがあるかなって点です。できればヘルスケアの部門からもうちょっと入れたいのですが、なかなか良い銘柄がないのが現状です。候補としては、ファイザーとメルクですかね。

 

ETFは中国だけじゃなくて、ベトナム(VNMなど)やインド(EPIなど)、韓国(EWYなど)にも注目しております。